救命病棟24時 松嶋菜々子 最終話 時任三郎 佐々木蔵之介 風間俊介 段田安則 [ドラマ]
救命病棟24時(フジテレビ系)
大ヒットドラマシリーズの第5弾!救命医療の現場を描く
放送日:2013年9月10日
毎週火曜 21:00~22:09
主題歌:さぁ鐘を鳴らせ/DREAMSCOMETRUE
あらすじ (最終話)
小島楓(松嶋菜々子)たちは救命救急センターに来た途端、
吐血して倒れた患者の処置にあたった。
桜庭睦子(安寿ミラ)は、患者の血液を浴びてしまった
国友花音(波瑠)に寄り添い執拗(しつよう)な洗浄を促す。
花音はセンターの仮眠室で様子をみることに。
吐血患者がアフリカから帰国したばかりの
フリーカメラマン兵頭明佳(小椋毅)と判明。医局員たちに緊張が走る。
楓の報告に最上透(段田安則)も花音の様子を気にかけていた。
感染症センターの為我井智(やべけんじ)が兵頭の
血液検査の結果を持って来る。
為我井が示したのは1類感染症(感染した場合、極めて重篤な状態になりうる)
マールブルグ病を引き起こすウイルスだった。
そこに飛び込んできた美木麻衣子(岡本玲)が、兵頭の容態急変を告げる。
兵頭は亡くなった…。
翌朝、院長執務室では、為我井と今後の相談がなされる。
通常通りの勤務を求める楓に為我井は反対しない。
しかし、杉吉康弘センター長(手塚とおる)は救命センターの一時隔離を主張。
最上がそれを認めた。
花音は発症してICUの個室に移される。
数日後、空気感染の恐れはないため、救命センターの隔離が解かれた。
だが、その矢先、マールブルグ病の症状に似た患者が次々と運ばれて来る。
かつてない異常事態が、楓と医局員たちを襲う。
キャスト
松嶋菜々子/小島楓役
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長。
個性的なチームを必死に束ねながら、
日々救うべき命に向き合っている。
時任三郎/夏目衛役
臓器移植のスペシャリストとの異名をとる救命医。
トップクラスの救命率と臓器提供数を両立させ、
「看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた経歴を持つ。
佐々木蔵之介/本庄雅晴役
救命救急センターで心臓外科医を標榜し、
昔ながらの教育方針や医局の運営を
巡って楓とぶつかる救命医。
風間俊介/広瀬斎役
国立湊大学附属病院で救命救急センターを志願する後期研修医。
ストーリー
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを
率いることになった小島楓(松嶋菜々子)。彼女は一人でも
多くの患者の命を救おうと日々悪戦苦闘する。
腕は一流だが、個性派ぞろいの湊大救命センターの医局員たちは
一筋縄ではいかない面々ばかり。
教育方針や運営の意見が合わず、
常に衝突する救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)など、
連携が取れずにチームとしてはバラバラだ。そんな中、
病院幹部らは異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を
チームに迎え入れることを決める。
概 要
人気シリーズ「救命病棟24時」の第5弾。
今回の主人公は、松嶋菜々子。
これまで同様に救命医の小島楓を演じ、
同作では大学病院の医局長となった楓が
新たな救命チームを作るために奮闘する。
また、女性として悩む姿も描いていく。
松嶋は「また『救命病棟24時』シリーズに帰ってくることができて、
大変嬉しく思っています」とヒットドラマへの続投に喜びを表し、
「新たなスタッフやキャストの皆さんと撮影を頑張りたいです」と
意気込みを語っている。
ほかに、時任三郎、佐々木蔵之介、風間俊介らが出演する。
大ヒットドラマシリーズの第5弾!救命医療の現場を描く
放送日:2013年9月10日
毎週火曜 21:00~22:09
主題歌:さぁ鐘を鳴らせ/DREAMSCOMETRUE
あらすじ (最終話)
小島楓(松嶋菜々子)たちは救命救急センターに来た途端、
吐血して倒れた患者の処置にあたった。
桜庭睦子(安寿ミラ)は、患者の血液を浴びてしまった
国友花音(波瑠)に寄り添い執拗(しつよう)な洗浄を促す。
花音はセンターの仮眠室で様子をみることに。
吐血患者がアフリカから帰国したばかりの
フリーカメラマン兵頭明佳(小椋毅)と判明。医局員たちに緊張が走る。
楓の報告に最上透(段田安則)も花音の様子を気にかけていた。
感染症センターの為我井智(やべけんじ)が兵頭の
血液検査の結果を持って来る。
為我井が示したのは1類感染症(感染した場合、極めて重篤な状態になりうる)
マールブルグ病を引き起こすウイルスだった。
そこに飛び込んできた美木麻衣子(岡本玲)が、兵頭の容態急変を告げる。
兵頭は亡くなった…。
翌朝、院長執務室では、為我井と今後の相談がなされる。
通常通りの勤務を求める楓に為我井は反対しない。
しかし、杉吉康弘センター長(手塚とおる)は救命センターの一時隔離を主張。
最上がそれを認めた。
花音は発症してICUの個室に移される。
数日後、空気感染の恐れはないため、救命センターの隔離が解かれた。
だが、その矢先、マールブルグ病の症状に似た患者が次々と運ばれて来る。
かつてない異常事態が、楓と医局員たちを襲う。
キャスト
松嶋菜々子/小島楓役
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長。
個性的なチームを必死に束ねながら、
日々救うべき命に向き合っている。
時任三郎/夏目衛役
臓器移植のスペシャリストとの異名をとる救命医。
トップクラスの救命率と臓器提供数を両立させ、
「看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた経歴を持つ。
佐々木蔵之介/本庄雅晴役
救命救急センターで心臓外科医を標榜し、
昔ながらの教育方針や医局の運営を
巡って楓とぶつかる救命医。
風間俊介/広瀬斎役
国立湊大学附属病院で救命救急センターを志願する後期研修医。
ストーリー
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを
率いることになった小島楓(松嶋菜々子)。彼女は一人でも
多くの患者の命を救おうと日々悪戦苦闘する。
腕は一流だが、個性派ぞろいの湊大救命センターの医局員たちは
一筋縄ではいかない面々ばかり。
教育方針や運営の意見が合わず、
常に衝突する救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)など、
連携が取れずにチームとしてはバラバラだ。そんな中、
病院幹部らは異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を
チームに迎え入れることを決める。
概 要
人気シリーズ「救命病棟24時」の第5弾。
今回の主人公は、松嶋菜々子。
これまで同様に救命医の小島楓を演じ、
同作では大学病院の医局長となった楓が
新たな救命チームを作るために奮闘する。
また、女性として悩む姿も描いていく。
松嶋は「また『救命病棟24時』シリーズに帰ってくることができて、
大変嬉しく思っています」とヒットドラマへの続投に喜びを表し、
「新たなスタッフやキャストの皆さんと撮影を頑張りたいです」と
意気込みを語っている。
ほかに、時任三郎、佐々木蔵之介、風間俊介らが出演する。
2013-09-05 03:05
トラックバック(0)