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ちゃんぽん食べたか 菅田将暉 最終話 本郷奏多 間宮祥太朗 泉澤祐希 西田尚美 遠藤憲一 [ドラマ]

ちゃんぽん食べたかNHK総合

ごめんなさい。あらすじ記事を上げるのを感違いしてしまいました。

さだまさしの小説を原作に、
菅田将暉主演でおくる涙と笑いの青春ストーリー

放送日8月1日
毎週土曜22:00~23:45
原作:さだまさし「ちゃんぽん食べたかっ!」



最終回『明日への扉』

2015年8月1日(土) よる10時~10時44分放送【総合】
再放送:【総合】2015年8月8日(土) 午前0時10分(金曜深夜)

体調を崩してしばらく実家の長崎へ
帰ることにした雅志(菅田将暉)。

心身ともに立て直し、一から出直すつもりであった。

帰郷した雅志を両親は温かく迎えてくれる。

一方、古田(本郷奏多)は、ドサ回りの
バンド生活に嫌気が差していた。

そんな時、古田は雅志の部屋で、
雅志が書き溜めていた譜面を見つける。

そして、突然長崎の雅志のもとを訪れる。

雅志と古田は暇に任せて音楽を作り始める。

やがてその曲が周りの関心を呼ぶことになり…。



http://www.nhk.or.jp/dodra/chanpon/html_chanpon_story09.html

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キャスト

菅田将暉/佐野雅志役
高校2年生。プロのバイオリニストを目指し、
中学から単身上京して一人暮らしをしている。
絶対音感がありギターもこなす。
バイオリンへの情熱が薄れかけているが、
楽天的な性格で友人たちとの充実した
学校生活を送る。

本郷奏多/古田政美役
高校2年生。抜群にギターがうまく、
音楽以外の話題には無口。
ラーメン屋を営む父親からは音楽を
やることに反対されるが、
やがて雅志とデュオを結成し、
プロを目指す。

間宮祥太朗/樫山満役
高校2年生。雅志のクラスメート。
雅志と恋敵になったことがきっかけで
友人となり、バンドではベースを担当。
強引で先走ることが多いが憎めない性格。

泉澤祐希/菊田保夫役
高校2年生。雅志のクラスメート。
バンドのボーカル担当。
米屋の息子で、一人暮らしの雅志たちに
ご飯を食べさせる心優しい性格。

西田尚美/佐野喜代子役
雅志の母親。家計を切り盛りし、
学費を捻出している優しい昭和の母。
雅志にバイオリンを勧めた。

遠藤憲一/佐野雅人役
雅志の父親。
かつては材木商を営んで羽振りが
良かったが、倒産を機に不遇の日々を送る。
豪快で前向きな性格だが、失敗も多い。
佐野家の大黒柱。


概 要


昭和40年代初頭を舞台にした、
さだまさしの小説「ちゃんぽん食べたかっ!」を
原作に、菅田将暉主演でおくる青春物語。
「食べたか」とは長崎のことばで「食べたい」と
いう意味。

バイオリンの天才と期待され、
長崎から単身上京して下宿暮らしを
する少年・佐野雅志(菅田)が、
挫折を経験しながらも高校の同級生たちと
バンドを結成。
さまざまな人々に囲まれて青年へと
成長する姿を中心に描く。

脚本を手掛けるのは、NHK連続テレビ小説
「梅ちゃん先生」、
「結婚できない男」(フジテレビ系)で
知られる尾崎将也。
劇中では、雅志が友人を励ますために
作曲をする場面もあり、さだ自らが
新たに書き下ろした2曲を提供する。

ストーリー 

天才バイオリン少年として両親の期待を背負い、
中学から単身上京した佐野雅志(菅田将暉)だったが、
希望する音楽系の高校に入学できず、
普通科の高校で2年生の春を迎える。

雅志は、一流のソリストを目指して
バイオリンの練習を繰り返すが、
受験に失敗して以来、
その目標に疑問を感じ始めていた。

そんな中、エルビス・プレスリーの
「ラブ・ミー・テンダー」を歌いながら、
好きな女の子に告白する少し変わった
クラスメートのために、
なぜかオリジナルのラブソングを
作曲することに。

一方、なかなかバイオリンに
集中できない雅志の元に、
母親から激励の手紙が届き、
心が大きく揺れ動いていく。




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