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花咲舞が黙ってない 杏 第6話 上川隆也 塚地武雅 甲本雅裕 大杉漣 生瀬勝久 [ドラマ]

花咲舞が黙ってない日本テレビ系

メガバンクが舞台の人気作、待望の続編!
 痛快さはそのままに、舞に恋の展開も!?


放送日2015年8月12日
毎週水曜22:00~23:00
原作:池井戸潤「不祥事」(実業の日本社・講談社文庫)
主題歌:I am a HERO/福山雅治

あらすじ 8月12日放送分(第6話)

舞(杏)と相馬(上川隆也)は、支店の融資が
正しく行われているかをチェックする
「与信検査」への応援を命じられる。

検査を指揮する氷室(東幹久)は“支店荒らし”と
噂されるほど厳しく高圧的な人物で、
舞はそんな氷室の態度に嫌悪感を覚える。

一方、相馬は氷室の動向に目を光らせる。

実は「氷室が支店の行員の弱みを握って脅し、
金銭を要求している」という内部告発があり、
それが事実かどうかを探るのが応援の
目的だったのだ。
予告動画

http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=10308



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キャスト

杏/花咲舞役
「東京第一銀行」本部・支店統括部臨店班に
勤務する入社6年目の銀行員。
困っている人を放っておけない性格で、
トラブル解決のためなら行内の人間関係や
ゆがんだ企業倫理をものともせずに突っ走る。

上川隆也/相馬健役
舞の相棒役を務める「東京第一銀行」
本部・支店統括部臨店班の中堅銀行員。
かつては敏腕融資マンとして名を馳せていたが、
上司とぶつかったのを機に出世ラインから外され、
現在の職に就いている。
以前は事なかれ主義で日々の仕事をこなしていたが、
舞との出会いで一変。
かつての熱い血がよみがえり、
舞の行動に振り回されながらも彼女の活躍を支えている。

塚地武雅/芝崎太一役
「東京第一銀行」本部・支店統括部次長。
無類のうわさ好きで、人事情報から不祥事まで、
あらゆる行内の情報に精通している。

甲本雅裕/児玉直樹役
「東京第一銀行」本部・秘書室次長。
相馬の同期で、真藤派閥の若手リーダー。
真藤を心から尊敬し、絶対服従の姿勢を
貫いており、臨店班の動向に常に目を光らせている。

大杉漣/花咲幸三役
舞の父。妻を早くに亡くし、
男手一つで舞を育て上げた“頼れるお父さん”。
舞が就職したのを機に脱サラし、
自宅の1階に「酒肴処 花咲」を開店。
店は舞だけでなく、相馬にとっても安らぎの
場所となっている。

生瀬勝久/真藤毅役
「東京第一銀行」に入行以来、
エリート畑を歩んできた出世頭で、
この1年で経営企画本部長から
常務取締役に昇進した。
真藤派閥の支店長たちが起こした
不祥事を次々と明るみにする
臨店班を目の敵にしている。


概 要

池井戸潤の小説を杏主演で映像化、昨年4月期に
放送して好評を博した連続ドラマの待望の続編。
銀行の支店に赴きさまざまなトラブルを解決する、
大手メガバンクの「臨店班」に所属する
熱血銀行員・花咲舞(杏)の奮闘を描く。

舞が「お言葉を返すようですが!」の
決めゼリフを武器に、誤払いや情報漏えいなどの
問題解決のため突っ走る痛快なストーリーが魅力。
コンビを組む上司・相馬健役の上川隆也、
2人の宿敵の常務・真藤毅役の生瀬勝久ほか、
甲本雅裕、大杉漣、塚地武雅らおなじみのメンバーも健在だ。
また、舞に恋心を抱く銀行員役で成宮寛貴が
準レギュラーとして出演するなど、
舞の女心を巡る新展開も訪れる。

ストーリー

「東京第一銀行」の本部・臨店班に勤務する
花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)がコンビを組み、
全国の支店で起こるさまざまな問題を解決し始めて
1年余りが過ぎた。
2人の天敵ともいえる真藤毅(生瀬勝久)は
常務取締役に昇進し、次期頭取候補としてますます
行内での勢いを強めていたが、舞と相馬は
それをものともせずに各地を飛び回り、
弱い立場の人たちのために奔走していく。

そんな中、訪れた支店で融資課員として働く、
熱く真っすぐな青年・松木啓介(成宮寛貴)と出会う。
松木は彼らと共に問題解決に向けて奮闘するうちに、
舞の仕事ぶりや人柄に惹かれ好意を抱くようになるが、
恋愛に鈍感な舞はなかなかその思いに気付かない。



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