SSブログ

水族館ガール 松岡茉優 最終話 桐谷健太 澤部佑 西田尚美 石丸幹二 伊東四朗 [ドラマ]

水族館ガールNHK総合

松岡茉優が失敗続きのヒロインに。
水族館の生きものと向き合いながら成長する姿を描く


2016年9月2日
毎週金曜 22:00~23:14 24分拡大版 
原作:木宮条太郎「水族館ガール」(実業之日本社文庫)
挿入歌:夢題~遠くへ~/いきものがかり


あらすじ 9月2日放送分最終話「「旅立ち」」

由香(松岡茉優)は梶(桐谷健太)が
海外へ行くと聞き衝撃を受けるが
明るくふるまう。

梶は内密に辞退を申し出るが内海(伊東四朗)に
断られる。

由香の両親・晴彦(山西惇)と香子(戸田恵子)の
前に行方不明だった祖父・孝三郎(木場勝己)が
現れ騒ぎになる。

姪(めい)を連れた猪田(六角精児)は水族館が
大切な場所だと訴える。

役員会議で由香は越川専務(名高達男)に
水族館存続を直訴するがそこへ梶が
現れ意外な資料を提出する


.




キャスト


松岡茉優/嶋由香 役
四つ星商事の社員。
失敗続きで系列のはまかぜ水族館に
出向を命じられ、イルカの飼育員となる。
他人とうまく距離を取ることが苦手で、
恋も仕事もどん底だが、
次第にたくましく成長する。


桐谷健太/梶良平 役
はまかぜ水族館の海獣課チーフ。
本社に不信感を抱いており、
由香に厳しく接する。
ぶっきらぼうだが動物への愛情は深く、
次第にトレーナーとしての由香の
資質に気付いて認め始める。

澤部佑/今田修太 役
はまかぜ水族館の魚類課チーフ。
魚オタクで知識はすごいが、人見知り。
彼女いない歴30年で、部下からの信頼は薄い。


西田尚美/吉崎一子 役
はまかぜ水族館の海獣課・ペンギン担当。
口は悪いが、面倒見のいいベテラン職員。


石丸幹二/倉野久幸 役
はまかぜ水族館の総務課長。
本社の売り上げ至上主義と現場との
板挟みになって、いつも胃が痛い。
元敏腕証券マンで、節約の鬼。

伊東四朗/内海良太郎 役
はまかぜ水族館の館長。
昼あんどんに見えるが、
実は北陸のホタルイカの絶滅を
救った実績を持つ。
植木の手入れから小道具作りまで
何でもこなす。
ある考えから由香の出向を受け入れる。

概 要


木宮条太郎の同名小説を原作に、
大手商社から系列の水族館に出向を
命じられた主人公が、失敗を繰り返し
ながらも成長していく姿を描く
お仕事青春ストーリー。
恋も仕事もうまくいかないヒロイン・嶋由香を
松岡茉優が演じるほか、本社から来た由香を
快く思わない先輩飼育員・梶良平役を桐谷健太が、
昼あんどん的存在の水族館の館長・内海良太郎役を
伊東四朗が演じる。
脚本は、ドラマ「マザーゲーム~彼女たちの階級~」
(TBS系)、「島の先生」(NHK総合)などを
手掛けた荒井修子が担当する。

ストーリー

大手商社「四つ星商事」入社3年目の
嶋由香(松岡茉優)は、重要な契約書の
一部を紛失するなど失敗ばかりで、系列
のはまかぜ水族館に出向を命じられる。
そこで待ち構えていたのは、厳しい
飼育員・梶良平(桐谷健太)、
クールな総務課長・倉野久幸(石丸幹二)、
姉御肌の吉崎一子(西田尚美)、
獣医の磯川陸(内田朝陽)ら
個性的な面々ばかりだった。
由香は、まったく経験のない海獣課飼育員
として生きもの相手の業務に悪戦苦闘。
ある日、異動を命じた本社の
上司・森下洋司(木下ほうか)が水族館に現れ、
由香は予想もつかなかった事実を知ることになる。




トラックバック(0) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。