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東京タラレバ娘 吉高由里子 第6話 榮倉奈々 大島優子 坂口健太郎 鈴木亮平 金田明夫 田中圭 平岡裕太石川恋 [ドラマ]

東京タラレバ娘日本テレビ系

吉高由里子主演で恋に仕事に奮闘するアラサー女性の生態をコミカルに描く


放送日2017年2月22日
毎週水曜 22:00~23:00
原作:東村アキコ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」)
主題歌:TOKYO GIRL/Perfume

第6話【アラサー3人娘が幸せ求めて悪戦苦闘、右往左往!】

東京タラレバ娘6.GIF

「自分だけのものじゃないけど、
一緒にいて楽しい男」か、
「自分だけのものだけど、
一緒にいてしっくりこない男」か。

どちらを選ぶのが本当の幸せなのか――。

イケメンで料理上手、性格も文句なしの
バーテンダー・奥田(速水もこみち)と
付き合うことになった倫子(吉高由里子)。

奥田から結婚もほのめかされ胸を躍らせるが、
少しずつ気になり始めた生活スタイルや
価値観のズレが次第に大きくなっていく……。

一方、香(榮倉奈々)は涼(平岡祐太)との
関係を断ち切り、本格的に婚活をスタート
させようと結婚相談所に登録。

小雪(大島優子)は、丸井(田中圭)との
不倫関係に小さな幸せを感じていた。

3人にとって「結婚」とは「幸せ」とは
いったい……? 

倫子が仕事を辞めるかもしれないと聞いて、
動揺を隠せない早坂(鈴木亮平)。

倫子に過去の結婚について正直に
打ち明けるKEY (坂口健太郎)。

倫子を巡る男たちの心情にも変化が
訪れる第6話!


予告動画

http://www.ntv.co.jp/tarareba/

.

キャスト

吉高由里子/鎌田倫子 役
駆け出しの売れない脚本家。
30歳で独身、彼氏なし。
親友の香、小雪とのたまり場で
ある居酒屋「呑んべえ」で
生意気な年下のイケメン・KEYと出会い、
アラサーの自分に焦りを感じる。
それ以降、恋愛でのトライ&エラーを
繰り返していく。

榮倉奈々/山川香 役
倫子の高校時代からの親友。
表参道でネイルサロンの店長をしている。
美人でスタイルもいいが、なぜか
ここ数年、彼氏がいない。
20代の前半に付き合っていた売れない
バンドマンと別れたことを引きずっている。

大島優子/鳥居小雪 役
倫子の高校時代からの親友で、
居酒屋「呑んべえ」の看板娘。
30歳で独身、彼氏なし。
料理が得意だが性格がサバサバしており、
男のために料理を作ったことがない。

坂口健太郎/KEY/鍵谷春樹 役
売り出し中のモデル。25歳。
居酒屋「呑んべえ」の常連で、
店でくだを巻く倫子たちを
ののしったことを機に、
倫子と関わりを持つようになる。

鈴木亮平/早坂哲朗 役
番組制作会社のドラマプロデューサー。
35歳で独身。
かつて後輩のADだった倫子に
告白して振られている。
真面目で優しい性格で、
脚本家としてはまだまだ食べていけない
倫子に細かい仕事を振っている。

金田明夫/鳥居安男 役
居酒屋「呑んべえ」店主

田中圭/丸井良男 役

平岡裕太/鮫島涼 役

石川恋/芝田マミ 役

概 要

累計発行部数180万部を突破した
東村アキコの同名人気コミックをドラマ化。

主人公の売れない脚本家・鎌田倫子を
吉高由里子が演じる。
吉高がドラマの主演を務めるのは、
NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」以来、
約2年ぶりとなる。

倫子は、彼氏もおらず、親友の
山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)と
女子会ばかり開いているアラサーの独身女性。

「奇麗になっ“たら”いい男が現れる」
「好きになれ“れば”結婚できる!」。
そんな“タラレバ話”を繰り返していた
倫子たちが、ある出来事を機に現実に直面。

恋に仕事に右往左往していく姿を
コミカルに描く。

ストーリー 

売れない脚本家の鎌田倫子(吉高由里子)は
30歳で独身。

彼氏もおらず、親友の山川香(榮倉奈々)、
鳥居小雪(大島優子)と居酒屋で女子会を
繰り返す日々を送っていた。

「あの時、ああして“たら”違ってたかも」
「もっと頑張って“れば”よかった」。

そんな話ばかりしていると、突然、
金髪のイケメン男子に「タラレバ女」と
言い放たれてしまい、はたと厳しい現実に
ぶち当たる。

「あれ? あたしたちってもう女の子
じゃないの?」。

以降、倫子は幸せを求めて悪戦苦闘
しながらも、恋に仕事に奮闘していく。


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