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Wの悲劇 武井咲 2役挑戦 桐谷健太 第2話主題歌 平井堅 「告白」 [ドラマ]

Wの悲劇 第2話

夏樹静子の大ヒットミステリーに武井咲が挑む!ストーリー

偶然出会った摩子(武井咲)とさつき(武井咲・2役)は
お互いの人生を入れ替えて生きることに。

 さつきに成り代わった摩子はショーパブ『マスカレード』で
清掃のアルバイトを続ける。

華やかなショーの舞台に憧れを抱く摩子だったが、
ダンサーの沙耶香(剛力彩芽)や綺羅々(福田沙紀)らは、
それを冷ややかな様子で見つめるのだった。

そしてこれまでのさつきとは違った様子に、
徐々に綺羅々らは敵意をむき出しに! 

女同士の壮絶なバトルが幕を開けることになる。

 そんな中、いまださつきへの殺人容疑を抱き続ける
警視庁の刑事・弓坂(桐谷健太)も、さつきの様子を監視し続けていた。

 必ずやさつきのアリバイを崩せると確信する弓坂だったが…?

 一方、摩子に成り代わったさつきは、与兵衛(寺田農)、みね(野際陽子)を
はじめとした和辻家の面々と対面していた。

摩子の母・淑枝(若村麻由美)や義理の父・道彦(中村俊介)、
そして総額2000億円にものぼる与兵衛の遺産を狙う繁(金田明夫)など、
さまざまな者の思惑が交錯する和辻家で、
さつきはこの家の内情を探ろうとし始める…。

すると、次第に遺産をめぐって和辻家の面々がお互いをけん制しあう様子、
さらに思いも寄らなかった事実が明らかになっていき…?


 平井 堅、新曲は武井 咲の主演ドラマ『Wの悲劇』主題歌!

2012年、ついに平井 堅が動く! 4月26日(木)からスタートする武井 咲の主演ドラマ『Wの悲劇』 (毎週木曜21:00〜21:54 / テレビ朝日系)の主題歌に新曲「告白」が決定! さらに、本ドラマの挿入歌として、映画『Wの悲劇』(1984年公開、主演:薬師丸ひろ子)でお馴染みの名曲「Woman“Wの悲劇”より」をアコースティック・カヴァーし提供。なお、この2曲は5月23日にニュー・シングルとして発売が予定されています。

 ヒロインたちの成長物語でありながら予測不可能なサスペンスでもある、新生『Wの悲劇』。輝きを放つ18歳・武井が演じるふたりのヒロインの行方から目が離せない!


和辻摩子(20)・・・武井咲《二役》
温かく人を包み込むような、優しい眼差しの娘。将来は、大財閥・和辻家を継ぐことになる。
生まれた時からその運命は決められていて、文字通り“籠の鳥”として育てられ、和辻一族とその周囲からの寵愛を受けてきた。何不自由ない暮らしだが、摩子にとってはそれが何よりも“不自由”なことであり、いつか、自分の意思で、自分の足で、夢を掴みたいと密かに思い続けていた。ただ、現実の境遇からして、それは許されない。

倉沢さつき(20)・・・武井咲《二役》
鋭く人を刺すような、険しい眼差しの娘。施設で育った天涯孤独の孤児。子供の頃から反発心が強く、中学卒業と同時にそこを出て独りで生きてきた。嘘をつき、人を欺くことが、生きるための知恵だった。現在はショーパブでアルバイトをして食いつないでいる。
人生の目標は、大金持ちになって人を見下すこと。自分をスポイルしてきた世の中の上に立つこと、そして復讐をすること。

弓坂圭一郎(31)・・・桐谷健太
警視庁捜査一課の刑事。独身。ある人物の不審な死をきっかけに、疑惑の目でさつきにつきまとうことになる。やがてさつきに成り代わった摩子に惹かれてゆき、公私ともに、さつきそして春生に関わってゆくことになる。

一条春生(41)・・・松下由樹
元・ダンサーで現在はさつきの働く店の雇われオーナー。出役として華やかな人生を夢見ていたが、夢は叶わず今は裏ぶれた生活をしている。さつきの美貌と秘めた天性の「華」に目をつけていたがある時(摩子とさつきの入れ替わり後、特に)、その魅力に惹きつけられる。地上に降りた摩子を導き、自分の過去の夢を肩代わりさせようと、マネージャー的役割を果たしていくが、やがて、大きな疑惑と思惑の渦に巻き込まれてゆくことに。

立花綺羅々(20)・・・福田沙紀
入れ替わり後のさつき(つまり摩子)の宿命のライバルとなっていく存在。努力家で、素直な性格が周囲からも愛されるが、摩子の持つ天性の才能に嫉妬を覚える。

御堂沙耶香(20)・・・剛力彩芽
ショーパブのダンサー。一見さつきに優しく接していそうだが、実は裏では陰湿ないじめを行う。

レイラ(21)・・・森田彩華
ショーパブのダンサー。綺羅々を尊敬している。気が強く攻撃的。

クララ(19)・・・昆夏美(新人)
ショーパブのダンサー。レイラ同様、綺羅々を尊敬している。




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