救命病棟24時 松嶋菜々子 第4話 時任三郎 佐々木蔵之介 風間俊介 段田安則 [ドラマ]
救命病棟24時(フジテレビ系)
大ヒットドラマシリーズの第5弾!救命医療の現場を描く
放送日:2013年7月30日
毎週火曜 21:00~21:54
主題歌:さぁ鐘を鳴らせ/DREAMSCOMETRUE
あらすじ (第4話)
小島楓(松嶋菜々子)が杉吉康弘センター長(手塚とおる)に呼び出される。
救急搬送された岩渕達也(森下亮)から、
気管挿管時に歯を折られたとクレームをつけられたのだ。
杉吉は病院に責任が及ばないよう、
問題を上手くまとめるよう楓に指示。
楓は詳しい話を聞こうと麻酔科医の安藤直利(児嶋一哉)を探すが、
姿が見えない。
結局、安藤の話が聞けなかった楓は、
桜庭睦子看護師長(安寿ミラ)と一緒に岩渕と対面する。
しかし、岩渕はすでに弁護士と相談しているらしく、
自分の歯を折った麻酔科医としか話をしないと息巻いた。
岩渕との話を終えると、睦子は楓にやはり安藤ときちんと話して欲しいと頼む。
今回の件は別として、安藤の目つきや動きが怪しいと、
患者たちからナースにクレームも入っていたのだ。
その後も安藤は手術などの時にはいるのだが、
楓が話をしようとすると、避けるようにどこかへ行ってしまう。
そんな楓にナースの中澤千秋(山田真歩)が、
安藤は誤解されやすいが悪いドクターではないと擁護。
その言葉から楓はあることに気づいて、確かめる事に…。
救命センターに、サンバカーニバルの衣装を身に
着けたブラジル人たちが押し寄せる。
カーニバルの練習中に仲間が倒れて搬送されたのだ。
肝心の患者とは言葉が通じず、困惑するナースたち。だが、
その様子を見ていた安藤が自ら患者に接近し、
言葉の壁を克服して体の具合を伝えてもらうことに成功する。
キャスト
松嶋菜々子/小島楓役
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長。
個性的なチームを必死に束ねながら、
日々救うべき命に向き合っている。
時任三郎/夏目衛役
臓器移植のスペシャリストとの異名をとる救命医。
トップクラスの救命率と臓器提供数を両立させ、
「看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた経歴を持つ。
佐々木蔵之介/本庄雅晴役
救命救急センターで心臓外科医を標榜し、
昔ながらの教育方針や医局の運営を
巡って楓とぶつかる救命医。
風間俊介/広瀬斎役
国立湊大学附属病院で救命救急センターを志願する後期研修医。
ストーリー
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを
率いることになった小島楓(松嶋菜々子)。彼女は一人でも
多くの患者の命を救おうと日々悪戦苦闘する。
腕は一流だが、個性派ぞろいの湊大救命センターの医局員たちは
一筋縄ではいかない面々ばかり。
教育方針や運営の意見が合わず、
常に衝突する救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)など、
連携が取れずにチームとしてはバラバラだ。そんな中、
病院幹部らは異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を
チームに迎え入れることを決める。
概 要
人気シリーズ「救命病棟24時」の第5弾。
今回の主人公は、松嶋菜々子。
これまで同様に救命医の小島楓を演じ、
同作では大学病院の医局長となった楓が
新たな救命チームを作るために奮闘する。
また、女性として悩む姿も描いていく。
松嶋は「また『救命病棟24時』シリーズに帰ってくることができて、
大変嬉しく思っています」とヒットドラマへの続投に喜びを表し、
「新たなスタッフやキャストの皆さんと撮影を頑張りたいです」と
意気込みを語っている。
ほかに、時任三郎、佐々木蔵之介、風間俊介らが出演する。
大ヒットドラマシリーズの第5弾!救命医療の現場を描く
放送日:2013年7月30日
毎週火曜 21:00~21:54
主題歌:さぁ鐘を鳴らせ/DREAMSCOMETRUE
あらすじ (第4話)
小島楓(松嶋菜々子)が杉吉康弘センター長(手塚とおる)に呼び出される。
救急搬送された岩渕達也(森下亮)から、
気管挿管時に歯を折られたとクレームをつけられたのだ。
杉吉は病院に責任が及ばないよう、
問題を上手くまとめるよう楓に指示。
楓は詳しい話を聞こうと麻酔科医の安藤直利(児嶋一哉)を探すが、
姿が見えない。
結局、安藤の話が聞けなかった楓は、
桜庭睦子看護師長(安寿ミラ)と一緒に岩渕と対面する。
しかし、岩渕はすでに弁護士と相談しているらしく、
自分の歯を折った麻酔科医としか話をしないと息巻いた。
岩渕との話を終えると、睦子は楓にやはり安藤ときちんと話して欲しいと頼む。
今回の件は別として、安藤の目つきや動きが怪しいと、
患者たちからナースにクレームも入っていたのだ。
その後も安藤は手術などの時にはいるのだが、
楓が話をしようとすると、避けるようにどこかへ行ってしまう。
そんな楓にナースの中澤千秋(山田真歩)が、
安藤は誤解されやすいが悪いドクターではないと擁護。
その言葉から楓はあることに気づいて、確かめる事に…。
救命センターに、サンバカーニバルの衣装を身に
着けたブラジル人たちが押し寄せる。
カーニバルの練習中に仲間が倒れて搬送されたのだ。
肝心の患者とは言葉が通じず、困惑するナースたち。だが、
その様子を見ていた安藤が自ら患者に接近し、
言葉の壁を克服して体の具合を伝えてもらうことに成功する。
キャスト
松嶋菜々子/小島楓役
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長。
個性的なチームを必死に束ねながら、
日々救うべき命に向き合っている。
時任三郎/夏目衛役
臓器移植のスペシャリストとの異名をとる救命医。
トップクラスの救命率と臓器提供数を両立させ、
「看取りの医療」と呼ばれる試みを行ってきた経歴を持つ。
佐々木蔵之介/本庄雅晴役
救命救急センターで心臓外科医を標榜し、
昔ながらの教育方針や医局の運営を
巡って楓とぶつかる救命医。
風間俊介/広瀬斎役
国立湊大学附属病院で救命救急センターを志願する後期研修医。
ストーリー
国立湊大学附属病院救命救急センターの医局長としてチームを
率いることになった小島楓(松嶋菜々子)。彼女は一人でも
多くの患者の命を救おうと日々悪戦苦闘する。
腕は一流だが、個性派ぞろいの湊大救命センターの医局員たちは
一筋縄ではいかない面々ばかり。
教育方針や運営の意見が合わず、
常に衝突する救命医の本庄雅晴(佐々木蔵之介)など、
連携が取れずにチームとしてはバラバラだ。そんな中、
病院幹部らは異色の救命医・夏目衛(時任三郎)を
チームに迎え入れることを決める。
概 要
人気シリーズ「救命病棟24時」の第5弾。
今回の主人公は、松嶋菜々子。
これまで同様に救命医の小島楓を演じ、
同作では大学病院の医局長となった楓が
新たな救命チームを作るために奮闘する。
また、女性として悩む姿も描いていく。
松嶋は「また『救命病棟24時』シリーズに帰ってくることができて、
大変嬉しく思っています」とヒットドラマへの続投に喜びを表し、
「新たなスタッフやキャストの皆さんと撮影を頑張りたいです」と
意気込みを語っている。
ほかに、時任三郎、佐々木蔵之介、風間俊介らが出演する。
2013-07-26 03:57
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