ビター・ブラッド佐藤健 第6話 渡部篤郎 忽那汐里 吹越満 田中哲司 皆川猿時 KEIJI 高橋克実 [ドラマ]
ビター・ブラッド(フジテレビ系)
佐藤健が刑事役に初挑戦! 父親役の渡部篤郎とバディを組む
放送日:2014年5月20日
毎週火曜 21:00~21:54
主題歌:Do You Ever Shine?/Mayday
原題:雫井脩介「ビター・ブラッド」(幻冬舎文庫)
あらすじ 5月20日放送分(第6話)
出勤中の佐原夏輝(佐藤健)の前に一台の車が止まる。
夏輝は、その車から降りてきた男たちに強引に車に押し込まれてしまう…。
夏輝が連れてこられたのは銀座署の大会議室だった。
そこには島尾明村(渡部篤郎)や前田瞳(忽那汐里)ら鍵山班をはじめ、
大勢の署員が集められていた。
そこへ警視庁警務部人事一課の木暮竜也(西村雅彦)がやってきた。
木暮は、全員に許可なく外出することを禁止すると告げると、
鍵山班だけを刑事課へ連れ出す。
刑事課の床には血だまりがあり、すでに捜査が始まっていた。
驚く夏輝たちに、昨晩、鍵山謙介(高橋克実)が何者かに
ナイフで刺されたことが告げられた。
非常に危険な状態であると聞き、
病院に行こうとする夏輝たちの前に木暮が立ちふさがる。
昨晩、鍵山は部下と会うと話していたという家族の証言から、
鍵山班全員が容疑者となっていたのだ。
納得できず、捜査のために部屋を出ようとした富樫薫(皆川猿時)に、
木暮は拳銃を向ける。
そんな木暮に詰め寄ろうとした夏輝にまで拳銃が向けられる。
木暮は鍵山班の面々に対し、今後、部屋から出ようとした場合は逃亡とみなし、
場合によっては拳銃の使用も辞さないと宣告する。
監視を付けられ、刑事課に軟禁される鍵山班の面々。
やがて木暮による取り調べが始まった。
最初に呼ばれた夏輝と瞳は、容疑者から外す代わりに、
他の鍵山班メンバーの内偵をするように命じられるが…。
キャスト
佐藤健/佐原夏輝役
銀座署刑事課捜査第一係の新米刑事。
先輩から“ジュニア”というニックネームで呼ばれ、
かわいがられる。
優しくて誠実すぎる性格が災いし、
捜査中に本気で怒り、泣くこともしばしば。
13歳の時に両親が離婚し、母の実家の祖父母に育てられる。
渡部篤郎/島尾明村役
夏輝の父。銀座署刑事課捜査第一係の刑事で、
夏輝とバディを組む。
署内では“ジェントル”と呼ばれており、
キザで女好きな変わり者と誤解されることもあるが、
驚くほど仕事熱心。
夏輝が13歳の時に妻と離婚しており、
息子には罪悪感を抱いている。
忽那汐里/前田瞳役
夏輝の同期。銀座署刑事課捜査第一係所属。
運動神経抜群で、責任感が強い。
特技は柔道で、背負い投げが得意。
警察官で殉職した父は、かつて明村とバディを組んでいた。
吹越満/稲木俊文役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
尾行の達人で“チェイサー”と呼ばれている。
田中哲司/古雅久志役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
結婚願望が強い独身で“バチェラー”と呼ばれている。
皆川猿時/富樫薫役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
口臭がきついことから“スカンク”と呼ばれている。
KEIJI/鷹野浩次役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
刑事ドラマに詳しい情報通として活躍をみせる。
高橋克実/鍵山謙介役
夏輝や明村ら銀座署刑事課捜査第一係の
刑事たちを束ねる“鍵山班”の班長。
概 要
ビター・ブラッドビター・ブラッドドラマ、映画、CMに数多く出演し、
人気を集める佐藤健が、フジテレビ系の連続ドラマで初主演を
務める刑事ドラマ。
佐藤は、「凸凹な親子のバディの話と聞き、
脚本を読んでとてもワクワクしました。
子どもの頃に『踊る大捜査線』を観て警察官に憧れたことがあったので
、とても気合いが入っています」と意欲を見せる。
共演は、最近は「外事警察」「クロコーチ」など
刑事ドラマで存在感を放っている渡部篤郎。
刑事役初挑戦の佐藤を絶妙にリードする。
原作は、累計13万部を売り上げた雫井脩介の同名小説。
佐藤扮する新人刑事が、渡部が演じる刑事の父とタッグを組み、
反発しながらも一人前の刑事に成長していく姿を描く。
ストーリー
新米刑事・佐原夏輝(佐藤健)は、困った人は放っておけない人情派。
事件の被害者の気持ちに寄り添い、涙することもしばしばある。
そんな彼が銀座署刑事課捜査第一係に配属を命じられる。
夏輝のバディとして紹介された刑事は、
少年時代に別離して以来犬猿の仲である父・島尾明村(渡部篤郎)だった。
ジャケットプレイ(派手にジャケットを振り回しながら着用したり、
バサッと広げて格好つける行為)を得意とし、
キザなプレイボーイとして署内でも変人扱いされている父に振り回されながら、
夏輝は事件の捜査にあたる。
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佐藤健が刑事役に初挑戦! 父親役の渡部篤郎とバディを組む
放送日:2014年5月20日
毎週火曜 21:00~21:54
主題歌:Do You Ever Shine?/Mayday
原題:雫井脩介「ビター・ブラッド」(幻冬舎文庫)
あらすじ 5月20日放送分(第6話)
出勤中の佐原夏輝(佐藤健)の前に一台の車が止まる。
夏輝は、その車から降りてきた男たちに強引に車に押し込まれてしまう…。
夏輝が連れてこられたのは銀座署の大会議室だった。
そこには島尾明村(渡部篤郎)や前田瞳(忽那汐里)ら鍵山班をはじめ、
大勢の署員が集められていた。
そこへ警視庁警務部人事一課の木暮竜也(西村雅彦)がやってきた。
木暮は、全員に許可なく外出することを禁止すると告げると、
鍵山班だけを刑事課へ連れ出す。
刑事課の床には血だまりがあり、すでに捜査が始まっていた。
驚く夏輝たちに、昨晩、鍵山謙介(高橋克実)が何者かに
ナイフで刺されたことが告げられた。
非常に危険な状態であると聞き、
病院に行こうとする夏輝たちの前に木暮が立ちふさがる。
昨晩、鍵山は部下と会うと話していたという家族の証言から、
鍵山班全員が容疑者となっていたのだ。
納得できず、捜査のために部屋を出ようとした富樫薫(皆川猿時)に、
木暮は拳銃を向ける。
そんな木暮に詰め寄ろうとした夏輝にまで拳銃が向けられる。
木暮は鍵山班の面々に対し、今後、部屋から出ようとした場合は逃亡とみなし、
場合によっては拳銃の使用も辞さないと宣告する。
監視を付けられ、刑事課に軟禁される鍵山班の面々。
やがて木暮による取り調べが始まった。
最初に呼ばれた夏輝と瞳は、容疑者から外す代わりに、
他の鍵山班メンバーの内偵をするように命じられるが…。
キャスト
佐藤健/佐原夏輝役
銀座署刑事課捜査第一係の新米刑事。
先輩から“ジュニア”というニックネームで呼ばれ、
かわいがられる。
優しくて誠実すぎる性格が災いし、
捜査中に本気で怒り、泣くこともしばしば。
13歳の時に両親が離婚し、母の実家の祖父母に育てられる。
渡部篤郎/島尾明村役
夏輝の父。銀座署刑事課捜査第一係の刑事で、
夏輝とバディを組む。
署内では“ジェントル”と呼ばれており、
キザで女好きな変わり者と誤解されることもあるが、
驚くほど仕事熱心。
夏輝が13歳の時に妻と離婚しており、
息子には罪悪感を抱いている。
忽那汐里/前田瞳役
夏輝の同期。銀座署刑事課捜査第一係所属。
運動神経抜群で、責任感が強い。
特技は柔道で、背負い投げが得意。
警察官で殉職した父は、かつて明村とバディを組んでいた。
吹越満/稲木俊文役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
尾行の達人で“チェイサー”と呼ばれている。
田中哲司/古雅久志役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
結婚願望が強い独身で“バチェラー”と呼ばれている。
皆川猿時/富樫薫役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
口臭がきついことから“スカンク”と呼ばれている。
KEIJI/鷹野浩次役
銀座署刑事課捜査第一係の刑事。
刑事ドラマに詳しい情報通として活躍をみせる。
高橋克実/鍵山謙介役
夏輝や明村ら銀座署刑事課捜査第一係の
刑事たちを束ねる“鍵山班”の班長。
概 要
ビター・ブラッドビター・ブラッドドラマ、映画、CMに数多く出演し、
人気を集める佐藤健が、フジテレビ系の連続ドラマで初主演を
務める刑事ドラマ。
佐藤は、「凸凹な親子のバディの話と聞き、
脚本を読んでとてもワクワクしました。
子どもの頃に『踊る大捜査線』を観て警察官に憧れたことがあったので
、とても気合いが入っています」と意欲を見せる。
共演は、最近は「外事警察」「クロコーチ」など
刑事ドラマで存在感を放っている渡部篤郎。
刑事役初挑戦の佐藤を絶妙にリードする。
原作は、累計13万部を売り上げた雫井脩介の同名小説。
佐藤扮する新人刑事が、渡部が演じる刑事の父とタッグを組み、
反発しながらも一人前の刑事に成長していく姿を描く。
ストーリー
新米刑事・佐原夏輝(佐藤健)は、困った人は放っておけない人情派。
事件の被害者の気持ちに寄り添い、涙することもしばしばある。
そんな彼が銀座署刑事課捜査第一係に配属を命じられる。
夏輝のバディとして紹介された刑事は、
少年時代に別離して以来犬猿の仲である父・島尾明村(渡部篤郎)だった。
ジャケットプレイ(派手にジャケットを振り回しながら着用したり、
バサッと広げて格好つける行為)を得意とし、
キザなプレイボーイとして署内でも変人扱いされている父に振り回されながら、
夏輝は事件の捜査にあたる。
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2014-05-17 02:00
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